デジタル関連部活支援の在り方に関する検討会 提言

経済産業省でデジタル関連部活支援の在り方に関する検討会(座長:京都精華大学 鹿野利春教授)が設置されました。
2021年10月から2022年3月までに、検討会3回、ワーキンググループ8回にわたって議論されました。議論した内容は、「Society5.0 を見据えた中高生等のデジタル関連活動支援の在り方提言」として取りまとめされ、2022年3月31日付で公表されました。

(参考)