朝日新聞EduA 2021年12月6日付に
「情報Ⅰ必履修化の意義大きい」
の記事が掲載されました。
中野由章先生のインタビュー記事です。
- 朝日新聞EduA
「情報Ⅰ必履修化の意義大きい」
https://www.asahi.com/edua/article/14493633
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現在の中学3年生が高校生になる2022年春から、プログラミングやデータの活用などを学ぶ新しい科目「情報Ⅰ」が必履修となります。その生徒たちが高校3年で受験する25年1月実施予定の大学入学共通テストからは、新たな教科「情報」の試験が加わります。今年3月には、文部科学省の検定を終えた教科書が、大学入試センターからは共通テストのサンプル問題が、それぞれ公表されました。情報Ⅰへの期待や課題などについて、高校での情報科教育に詳しい工学院大学附属中学・高校(東京都八王子市)の中野由章校長に聞きました。