
情報処理学会情報入試委員会のウェブサイトに
「情報関係基礎 問題・解答・問題作題部会の見解」
が掲載されました。
- 情報処理学会情報入試委員会
「情報関係基礎 問題・解答・問題作題部会の見解」
https://sites.google.com/a.ipsj.or.jp/ipsjjn/resources/JHK
お問合せは
http://jnsg.jp/?page_id=93 からお願いします。
Joho Nyushi Study Group
情報処理学会情報入試委員会のウェブサイトに
「情報関係基礎 問題・解答・問題作題部会の見解」
が掲載されました。
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朝日新聞2021年5月24日付朝刊に
「国立大受験生に『6教科8科目』案 『情報』を追加検討」
が掲載されました。
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琉球新報 2021年5月7日付に
「沖縄県立高『情報科』3教員が専門免許なし 全国でも2割が持たず」
の記事が掲載されました。
沖縄県教育委員会における
情報科の教員採用状況についても報じられています。
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河合塾 キミのミライ発見に
「情報処理学会第83回全国大会イベント企画 2025年実施の大学情報入試への展望」
の記事が掲載されました。
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アシアル情報教育研究所
「情報入試最新情報 ―入試準備のためのロードマップ―」
の記事が掲載されました。
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朝日新聞2021年4月16日付朝刊に
「情報科教員、足りない 公立高校2割超、専門免許なく授業」
が掲載されました。
中野由章さんのコメントが掲載されています。
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情報処理,Vol. 62, No. 5
「大学入学共通テスト『情報』試作問題に対する教育現場の想い」
が刊行されました。
情報処理学会会誌編集委員の井手広康先生が執筆された解説記事です。
高等学校情報科と情報入試について、とても分かりやすくまとめられています。
人工知能学会が
「大学入学センターから出された大学入試共通テストの実施方式への賛同表明」
を公表しています。
詳しくは、
https://www.ai-gakkai.or.jp/about/about-us/notice/exam-method-agreement/
をご覧ください。
朝日新聞2021年4月6日付朝刊に
「高校の『情報1』どう教える 来春必履修化 中学までの学習差、フォローする教科書も」
が掲載されました。
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時事通信社・内外教育 2021年4月2日号に
「小中高大の情報教育充実方策を提案:情報処理学会のオンライン研究発表会」
の記事が掲載されました。
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情報処理学会が
「大学入試センターから出された大学入学共通テストの実施方式に対する、当会の賛同表明」
を公表しています。
詳しくは、
https://www.ipsj.or.jp/release/teigen20210329.html
をご覧ください。
2021年3月29日
大学入試センターから出された大学入学共通テストの実施方式に対する、当会の賛同表明
一般社団法人情報処理学会
会長 江村克己大学入学共通テストでの教科「情報」実施方式に賛同します。
大学入試センターより、2021年3月24日付で、「平成30年告示高等学校学習指導要領に対応した令和7年度大学入学共通テストからの出題教科・科目について」(https://www.dnc.ac.jp/kyotsu/shiken_jouhou/r7ikou.html)が公表されました。
本会は、そこに示された『情報を出題科目とし一つの試験時間帯として実施する』ことに賛同いたします。
NHK 2021年3月24日付に
「共通テスト教科再編 2025年から『情報』追加 7教科21科目に」
が掲載されました。
大学入試センターが2021年3月24日付で
平成30年告示高等学校学習指導要領に対応した令和7年度大学入学共通テストからの出題教科・科目について
https://www.dnc.ac.jp/kyotsu/shiken_jouhou/r7ikou.html
を公表しています。
お問合せは
http://jnsg.jp/?page_id=93 からお願いします。
毎日新聞 2021年3月24日付に
「高校で必修の『情報』 正規の教員不足 地域格差も深刻」
が掲載されました。
文部科学省が2021年3月23日付で
高等学校情報科担当教員に関する現状
https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/zyouhou/detail/1416746.htm
を公表しています。
高等学校情報科担当教員の配置等に関する現状について
高等学校の情報科担当教員に関する現状及び文部科学省の今後の取組について
高等学校情報科担当教員の専門性向上及び採用・配置の促進について
高等学校情報科担当教員の専門性向上及び採用・配置の促進について(通知)
お問合せは
http://jnsg.jp/?page_id=93 からお願いします。
高校では2022年度の新入生から、プログラミングやデータ分析を学ぶ「情報Ⅰ」が必修になるが、教える体制は心もとない。47都道府県と、相模原市を除く19政令市のうち、73%に当たる48道府県・市で、情報科の正規の免許を持たない教員が授業を担当している公立高校があることが文部科学省への取材で判明した。
普段は数学や理科など別の教科を教えている教員の中にも、情報科の免許を保有している「隠れ情報科教員」がおり、計算上はこれらの教員を配置転換すれば教員不足をほぼ解消できる見通しというが、長野、栃木両県は情報科の免許を持つ全員を充てても不足するという状況にあり、地域格差も深刻だ。
2021年3月20日、情報処理学会第83回全国大会(大阪大学豊中キャンパス→オンライン開催に変更)において、
第2回 初等中等教員研究発表セッションが開催されます。
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河合塾 キミのミライ発見に
「情報処理学会 コンピュータと教育研究会第158回研究発表会 電気通信大学企画セッション ~大学入学共通テスト新科目案『情報』が目指すもの」
の記事が掲載されました。
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http://jnsg.jp/?page_id=93 からお願いします。
情報処理,Vol. 62, No. 4
「『情報教育課程の設計指針』解説」
が刊行されました。
日本学術会議情報学委員会情報学教育分科会が2020年9月25日に公表した
「情報教育課程の設計指針―初等教育から高等教育まで」を
萩谷先生が解説されています。
教育新聞2021年3月2日付に
「共通テストへの情報出題のメリット 情報処理学会が講演」
が掲載されました。
CE158 電気通信大学企画セッションの
萩谷昌己先生(東京大学)と水野修治先生(大学入試センター)の
招待講演が紹介されています。
お問合せは
http://jnsg.jp/?page_id=93 からお願いします。
…Continue reading2025年の大学入学共通テストで新たに「情報」の出題が検討されていることを受け、情報処理学会の「コンピュータと教育研究会」はこのほど、関係者による招待講演(電気通信大学、全国高等学校情報教育研究会後援)をオンラインで開いた。共通テストへの出題によって、日本の情報教育全体の底上げにつながるなどのメリットが示された。
ICT教育ニュース 2021年2月18日付に
「島田ICTコンソーシアム 『令和2年度島田ICT教育シンポジウム』を22日開催」
の記事が掲載されました。
2021年2月22日(月)にオンライン開催される
令和2年度島田ICT教育シンポジウムにおいて
中野由章さんの基調講演があることが紹介されています。
…Continue reading日時:2021年2月22日(月)15時30分~17時20分 会場:オンライン (Zoom会議室,参加申し込みされた方にご案内します) 参加申込:https://s-ict.jp/news/show/43 をご覧ください.
2021年2月13日にオンラインで開催された
情報処理学会コンピュータと教育研究会第158回研究発表会 において
愛知県立小牧高等学校の井手広康先生が
「大学入学共通テスト『情報』試作問題におけるシミュレーション問題に対する分析」
の発表をされました。